富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
ですから、これらの追加の交付税から見ても、もう少し一般会計を膨らませてもよかったのではないかと指摘しておきたいと思います。 次に、主なものを申し上げます。 総務のほうで、情報推進ですけれども、行政のデジタル化とマイナンバーカードの普及をめぐる政府のなりふり構わぬ押しつけ策、2万円のポイントのばらまきや紙の保険証廃止という常軌を逸しているとの指摘が多くの市民から寄せられております。
ですから、これらの追加の交付税から見ても、もう少し一般会計を膨らませてもよかったのではないかと指摘しておきたいと思います。 次に、主なものを申し上げます。 総務のほうで、情報推進ですけれども、行政のデジタル化とマイナンバーカードの普及をめぐる政府のなりふり構わぬ押しつけ策、2万円のポイントのばらまきや紙の保険証廃止という常軌を逸しているとの指摘が多くの市民から寄せられております。
やはり事務作業が職員さんたち追いつかないというところで、制度に対する使いづらさを指摘する声をお聞きしております。この辺については、何か国のほうとか厚労省のほうとかとのいろいろと制度改善に向けての発言する機会とかでは、何か発言していただいているのでしょうか。 ○清宮一義議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
補助金や無償化というのを財源にするという形で市民に還元するということを中心にされているようですけれども、減税という手段は、固定資産税だったら例えば企業誘致、あるいは先議会で私も指摘させていただいたように空き家対策、住民税減税でしたら移住促進といったように、市に活力をもたらす経済活動を高く評価するのが減税です。
市内の医師からは、感染を防ぐには男性の接種も必要と指摘があり、市独自で助成することとしました。対象は、市内の小学6年生から高校1年生の男子で約630人、当初予算案の予算額は5人分の接種費用に充てる約25万円ということで、接種状況に応じて増やしているということでございます。こちらについてもご検討をしていただければと思います。 続いて、大項目10の救急体制についてお伺いいたします。
これだけかかるものを、公費負担を縮小させては、ますます医療によって助かる命も助からないのではないのかなということを、一応問題点として指摘しておきたいと思います。
今回、私は5項目にわたり御質問しましたが、過去に何度か質問していて、または意見を述べさせていただいて、何点か指摘もさせていただいたことに関連して、主に質問をいたしました。 本3月議会は、任期4年の議員活動の中では最後の一般質問の機会ですので、私が今まで申し上げてきたことの現時点での進捗を主に確認させていただきたいと思いまして、その点からも再質問をさせていただきます。
◆17番(軍司俊紀) それでは、再質問ということで指摘していきたいと思います。まず、制度の周知については分かりました。まずは、印西市側からもお知らせをしていくと同時に広報、それからデジタルでも教え、通知していく、それから産婦人科等にも掲出していくということで、必要な人が支援を受けられるようにやっていっていただきたいなというふうに思います。
議員御指摘の不法投棄の懸念、心配というのは否定できるものではないというふうに思います。引き続き不法投棄対策としまして、環境等対策監視官によるパトロールの実施、不法投棄防止の標示看板の配付などによって、土地の所有者に適切な管理をお願いするとともに、不法投棄の防止の周知というのを進めていきたいというふうに考えております。
全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)によれば、2021年12月までの34年間で、全国弁連の弁護士や消費生活センターが受けた旧統一教会に関する相談件数は3万4,537件で、被害総額は1,237億円に上るとされ、これでも氷山の一角だと指摘している。 旧統一教会は、霊感商法や高額献金強要など消費者被害を拡大する一方、政権与党や閣僚、議員との癒着を強めてきた。
◎教育部長(岡田賢太郎) 議員御指摘のとおり、核家族化ですとか離婚の増加、また移住者の増加などによりまして、これまでのように、保護者の就業中に保育を頼める人が近くにいないとか、そういった要因が考えられております。また、館山市では医療や介護に従事されている方が多いということもありますし、議員のおっしゃるとおり観光地でもありますので、いろいろな働き方があると。
また、ほかにも富山市の保育士の虐待も報じられていたり、今虐待の件のニュースが結構飛び交っていますけれども、テレビなどでその保育士の虐待の原因は、コロナ禍などの対応からくる過度な業務ではないかという指摘がされております。 そこで伺いますけれども、館山市の保育士の配置規定、それから状況などはどのようになっているか、ちょっとお伺いいたしたいと思います。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。
ただいま議員ご指摘のとおり、徐行というのはいつでも止まれるスピードということでございますので、今議員のご指摘あったとおり、そういう進入する車両があれば、手前で止まって譲るということも必要であったというような考えの下から、直進車においての注意義務というのがなされているものと認識しております。 ○議長(中澤俊介) ほかに質疑はありませんか。
(3)のほうに行きますが、11月6日付の千葉日報によると、全国で起きた過去15年間の虐待事案231件のうち、自治体の検証で未就園児は6割を超え、親子の孤立が背景の一つであると指摘されたケースは約2割の43件に上ると報じられています。
やるべきことをやる、今ご指摘のとおり、大規模改修を進めることについて今鋭意検討を進めているところですので、その状況について注視していただければと思います。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 こんな急を要するやつは、何のための補正予算ですか。雨ほったらかして、だんだん建物の劣化が激しくなってきますよ。
◆森本次郎議員 市長、私今ちょっと部長に1つ指摘しましたけれども、やはり今までの経緯を考えると、その担当課の取りまとめで、最終的にはもちろん市長、副市長でご判断されると思うのですけれども、やはりこれは再発防止策、素案なりなんなりできた時点で、議会なり市民なりに丁寧な説明をする必要があるのではないかと思うのですけれども、そこら辺はいかがお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。
初めに、第1項目の経営企画部所管事項からですが、この①なのですけれども、先ほど部長のほうからも収支改善をしていくということでご答弁でしたけれども、これ予算審査や決算審査で細かいところまで指摘をさせていただいておりますが、これは非常に大切なことですし、少しでも無駄を省けるのではないかという思いからです。令和5年度には、この予算にはこの点は反映されているのでしょうか。
また、このインボイスには、制度と実運用のそれ自体に多くの問題点が指摘されているところです。市内の事業者さんからちょっと指摘があって調べたんですけれども、仕入れに関わる振り込み手数料が発生したときに、これを処理するために、1回1回、全ての振込みに対して、振込み手数料のインボイスを銀行から取得しなければいけないという。
富里市防犯指導員連合会の協力で市街化区域の調査を行われたと思いますが、具体的に必要性を指摘されなかったのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) お答えいたします。
(5)の長寿命化計画のところで指摘しましたように、現庁舎の改修を繰り返しながら最大値の80年まで使用するというのは非現実的だと思います。これでは、変化していく市の将来や市民の暮らしを考えた計画的な行政とは言えません。目標使用年数が代表値の60年とすれば、あと十三、四年しかありません。次回の市役所の改修計画を立てる前に市役所の位置の検討を開始すべきと思いますが、いかがでしょうか。
◎説明員(三澤直洋君) 答弁漏れがあれば御指摘をください。 まず、要介護認定率が2025年と2040年のところで変わらないということですね。実際に2025年が7,462名、2,040年が8,088名となっております。その状況の中でも、これは推測にはなりますけれども、その介護の状態、状況というものは、当然その人によって違ってきます。